51本のエピソード

わたしたち「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」は、都市計画とまちづくりに関わる活動を行っている団体です。


現在380名超の会員がおり、その多くは研究や実践の場として全国各地域の「都市計画」や「まちづくり」に関与しています。その分野は「環境」「エネルギー」「基盤整備」「都市開発」「観光振興」「福祉」「教育」「市民活動支援」など様々です。


一方、社会環境が大きく変化している昨今、地域課題を解決するためには、様々な観点や経験を持つ方々や、多様な分野の企業が持つアイデアや技術が不可欠です。そこでわたしたちJSURPは、『みんなのまちづくりトーク』と題したPodcast番組を通して、より多くのみなさんと交流を育み、その輪を広げて、お互いに楽しみながらも、地域課題解決に繋がる知恵と工夫を見出したいと考えています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


#NPO #まちづくり #ファシリテーション #都市開発 #エリマネ

みんなのまちづくりトー‪ク‬ JSURP (認定NPO法人日本都市計画家協会)

    • 社会/文化
    • 5.0 • 6件の評価

わたしたち「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」は、都市計画とまちづくりに関わる活動を行っている団体です。


現在380名超の会員がおり、その多くは研究や実践の場として全国各地域の「都市計画」や「まちづくり」に関与しています。その分野は「環境」「エネルギー」「基盤整備」「都市開発」「観光振興」「福祉」「教育」「市民活動支援」など様々です。


一方、社会環境が大きく変化している昨今、地域課題を解決するためには、様々な観点や経験を持つ方々や、多様な分野の企業が持つアイデアや技術が不可欠です。そこでわたしたちJSURPは、『みんなのまちづくりトーク』と題したPodcast番組を通して、より多くのみなさんと交流を育み、その輪を広げて、お互いに楽しみながらも、地域課題解決に繋がる知恵と工夫を見出したいと考えています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


#NPO #まちづくり #ファシリテーション #都市開発 #エリマネ

    #51 みんまちトーク『地元のまちへ貢献したいという思い〜シビックプライドの潮流、プランナーとしての関わり方』

    #51 みんまちトーク『地元のまちへ貢献したいという思い〜シビックプライドの潮流、プランナーとしての関わり方』

    #51 みんまちトーク『地元のまちへ貢献したいという思い〜シビックプライドの潮流、プランナーとしての関わり方』

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第51回は、前回、前々回に続き、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ)さん、同じく理事;谷村 晃子(たにむら あきこ)さんをゲストスピーカーに迎えた回ですが、今回は堀江さんにパーソナリティを務めていただきつつ、内山征理事も交えた三人で、「自分の地元のまちへ貢献したい」というシビックプライドの潮流について、談義して頂きました。そのなかでは、プランナーとしての関わり方にもふれ、“プランナーあるある”も、ちらほら。どうぞ楽しんでお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    馬場川通り「まちびらき」

    https://www.maebashidc.jp/4143-2/

    ミズベリング

    https://mizbering.jp/about

    チョコアイカ

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AB

    都市再生推進法人(一社)前橋デザインコミッション

    https://www.maebashidc.jp/

    東洋経済「ジンズCEOがメガネ並みに「前橋」に入れ込む事情」

    https://toyokeizai.net/articles/-/460464

    朝日新聞「ヒタチエ(日立駅前に再び賑わいを 期待担い「ヒタチエ」オープン)

    https://www.asahi.com/articles/ASR4X7676R4XUJHB00G.html

     

    ▼出演者

    ◆谷村 晃子(たにむら あきこ):前橋市出身。(株)プランニング・プラス ディレクター。一般社団法人エリアマネジメント・ラボ理事、認定NPO法人日本都市計画家協会理事。2006年京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)卒業後、地方や首都圏における様々な都市計画・まちづくりプロジェクトに従事。エリアマネジメントが専門。2児の母。子どもにとって面白い、大人になっても帰ってきたい、と思えるまちを目指して地域主体のまちづくりを支援。

    ◆内山 征(うちやま すすむ):Jsurp理事。(株)アルメック執行役員。技術士、認定都市プランナー(住まい・コミュニティデザイン、交通計画)。地域主体のまちづくり、まちなかの活性化を専門とし、地方での移動性確保や、新技術の活用など、モビリティに関わるまちづくりに取り組んでいる。

    □パーソナリティ:堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ):昭和株式会社開発事業部営業開発室長。認定NPO法人日本都市計画家協会理事。

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

    ▼キーワード

    自分の地元のまちとの関係性は/谷村;生まれも育ちも前橋市/中心市街地の馬場川通/新しくなるオープニングイベント/ひさしぶりの訪問/いまは実家が高崎に移ったこともあり/同窓会くらいでしか行かなくなった/昔とは変わった/小学生頃はお祭りがさかん/通常の週末も人をかき分けて歩くような状態/空き店舗もなく/ノートや鉛筆を買いに行くのもアーケードのファンシーショップ/中高生時代

    • 19分
    #50 みんまちトーク『みんまちNOTE紹介編 vol.10 こどもがつなげるまちづくり_Jsurp谷村理事』

    #50 みんまちトーク『みんまちNOTE紹介編 vol.10 こどもがつなげるまちづくり_Jsurp谷村理事』

    #50 みんまちトーク『みんまちNOTE紹介編 vol.10 こどもがつなげるまちづくり_Jsurp谷村理事』

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第50回は、前回に続き、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ)さん、同じく理事;谷村 晃子(たにむら あきこ)さんをゲストスピーカーに迎え、『みんなのまちづくりNOTE』を題材にしつつ、まちづくり談義を重ねる回の第2話です。今回の話題の中心は、谷村さんが執筆された、みんまちノートのVol.10『こどもがつなげるまちづくり』。子育てとまちづくりとがタッグを組むと安全安心なまちにつながっていく・・というお話しを、コーディネイターの内山理事を交え、楽しく談義して頂きました。どうぞお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    Jsurp みんなのまちづくりNOTE

    『vol.10 こどもがつなげるまちづくり』

    https://jsurp.jp/gyouseki/minna_no_machi/

    みちくさくらす

    https://michikusakurasu.com/

     

    ▼出演者

    ◆堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ):昭和株式会社開発事業部営業開発室長。認定NPO法人日本都市計画家協会理事。

    ◆谷村 晃子(たにむら あきこ):前橋市出身。(株)プランニング・プラス ディレクター。一般社団法人エリアマネジメント・ラボ理事、認定NPO法人日本都市計画家協会理事。2006年京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)卒業後、地方や首都圏における様々な都市計画・まちづくりプロジェクトに従事。エリアマネジメントが専門。2児の母。子どもにとって面白い、大人になっても帰ってきたい、と思えるまちを目指して地域主体のまちづくりを支援。

    □パーソナリティ:内山 征(Jsurp理事)

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

    ▼キーワード

    「vol.10 こどもがつなげるまちづくり」について/こどもをキーワードに/冒頭では少子化、遊ぶ場所が少ないなどを4つの観点をテーマに/具体的な方法も書いた/P7-8にこどもがつなげるまちづくりの手法を書いた/面白い事例もいくつか掲載した/2つの事例/みちくさくらす/クリーニング店をリノベして交流施設に/こどもが夏休みの宿題をやったり/柏市のUDC2の事例/P5には世界の事例も/ポートランドのランドスケープデザインのプレイスさんから伺った内容を纏めた/50過ぎの年齢だとこどもと一緒に過ごす時間が無くなってしまったが谷村さんは?/比較的、子供自体が来てくれる企画や/そのお父さんやお母さんを積極的に巻き込む企画をやっている/子供を惹きつけて/その親も/最近はとてもその点を意識している/きっかけは2年前/武蔵小杉のまちで/自分が携わった空間で自分の子供や同級生の子供が楽しんでいる姿をみてとても嬉しかった/本格的にやったのがその2年前の社会実験/まちに対して子育ての視点で思うことは?/最初はベビーカーで段差に気付いたことから/少し大

    • 16分
    #49 みんまちトーク_みんまちNOTE紹介編_VOL.9地域主体のエリアマネジメント_地域主体の意義とは?

    #49 みんまちトーク_みんまちNOTE紹介編_VOL.9地域主体のエリアマネジメント_地域主体の意義とは?

    #49 みんまちトーク_みんまちNOTE紹介編_VOL.9地域主体のエリアマネジメント_地域主体の意義とは?

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第49回は、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ)さん、同じく理事;谷村 晃子(たにむら あきこ)さんをゲストスピーカーに迎え、『みんなのまちづくりNOTE』を題材にしつつ、まちづくり談義を重ねる回です。堀江さんと谷村さんはかつて同じ会社で、日本のエリアマネジメントの黎明期に、様々模索しつつ取り組んだ先輩&後輩のご関係。コーディネイターの内山理事を交え、地域主体のまちづくりの意義について、それぞれの思いを語って頂きます。お二人をゲストに迎えた全3話の第1話。どうぞ楽しんでお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    Jsurp みんなのまちづくりNOTE

    『VOL.9 地域主体のエリアマネジメント』

    https://jsurp.jp/gyouseki/minna_no_machi/

     

    ▼出演者

    ◆堀江 佑典(ほりえ ゆうすけ):昭和株式会社開発事業部営業開発室長。認定NPO法人日本都市計画家協会理事。

    ◆谷村 晃子(たにむら あきこ):前橋市出身。(株)プランニング・プラス ディレクター。一般社団法人エリアマネジメント・ラボ理事、認定NPO法人日本都市計画家協会理事。2006年京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)卒業後、地方や首都圏における様々な都市計画・まちづくりプロジェクトに従事。エリアマネジメントが専門。2児の母。子どもにとって面白い、大人になっても帰ってきたい、と思えるまちを目指して地域主体のまちづくりを支援。

    □パーソナリティ:内山 征(Jsurp理事)

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

    ▼キーワード

    JsurpみんなのまちづくりNOTE『VOL.9 地域主体のエリアマネジメント』/数年前に執筆/地域の方々がどのようにまちづくりを進めていけば良いか/出来る限り分かりやすいステップで解説/堀江さんは何故エリアマネジメントに取り組んでいるのか/社会的要請も強かったが/自分は建築の出身/デザイン事務所からコンサルタントへ/建築時代から「お金を掛けて良い空間をつくっても」「ひとがいない場所がある」「つくった空間が使われていない」ことに遭遇/使い手をつくりながらつくっていく必要があるのではないかという思い/ちょうどその頃エリアマネジメントという言葉を知って取り組んだ/自分(内山)が若い頃公開空地は使わない場所という概念だった/公園も同様で勿体ない場所が・・/堀江さんと谷村さんは一緒に仕事をしていた/当時からエリマネの堀江だったのか/恐らくその頃はエリアマネジメント自体の件数もその会社では多くなかった/自分(谷村)も入社してスグに一緒に経験を重ねていった/(谷村さんと一緒に)地域の方々とワークショップを重ねながら計画づくりに取り組んだ/わたし

    • 14分
    #48 みんまちトーク『営みのなかで出来た町並みを時代へ継ぐために・・〜元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(3)』

    #48 みんまちトーク『営みのなかで出来た町並みを時代へ継ぐために・・〜元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(3)』

    #48 みんまちトーク『営みのなかで出来た町並みを時代へ継ぐために・・〜元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(3)』

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第48回は、前回に続き、当会Jsurp日本都市計画家協会の正会員;伴 宣久(ばん のぶひさ)さんと、伴さんの親しいご友人である齋藤 峰明(さいとう みねあき)さんをゲストスピーカーに迎え、「何故いま欧米人が日本を注目しているのか」「そのことを日本人がもっと認識することが、日本のみならず、世界にとっても大切」という齋藤さんの思いをじっくりと伺うシリーズ最終回です。どうぞじっくりとお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    シーナリーインターナショナル Scenery
    International PTE.LTD.

    http://www.scenery.co.jp/

    フランスの最も美しい村協会

    https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/

     

    ▼出演者

    ◆齋藤 峰明(さいとう みねあき):元エルメスパリ本社副社長。静岡県出身。1971年渡仏、パリ第⼀(ソルボンヌ)⼤学芸術学部卒。三越パリ駐在所⻑を経てエルメス本社に⼊社後、エルメスジャポンに赴任。1998年より代表取締役社⻑として⽇本でのエルメスの発展に貢献。2008年には外国⼈で初めてエルメスパリ本社の副社⻑及びライカカメラジャパン会⻑に就任。2015年にエルメスを退社後、シーナリーインターナショナルを設⽴。現在パリと東京をベースに、企業のブランド戦略のコンサルティングほか、伝統産業や地方再生の支援の活動を行う。フランス共和国国家功労勲章シュヴァリエ叙勲。エルメスでの仕事を語った本に「エスプリ思考〜エルメス本社副社長、齋藤峰明が語る」(川島蓉子著)ほか、虎屋黒川社長との共著「老舗の流儀」がある。

    ◆伴 宜久(伴 のぶひさ): (一財)日本建築設備・昇降機センター定期報告部長。東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部建築学科卒業。東京都立大学(旧首都大学東京)都市環境科学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。民間から東京都特別区(台東区)管理職を経て、現職。行政で、営繕課長では、台東区立病院建設、上野中央通り地下駐車場建設等、公共施設の建設、営繕を担当。まちづくり推進課長として、浅草通りシンボルロード整備地元調整担当、浅草六区地区計画策定、御徒町地区計画変更、両地区計画区域内の事業調整、台東区景観計画を策定。近著に「〔実践〕自治体まちづくり学」(公人の友社 (2024/2/5);共著)がある。

    □パーソナリティ:原 拓也(Jsurp理事・副会長)

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp



    ▼キーワード

    大きく分けて活動は2つの分野/一つ目の活動はブランディング/単にロゴをつくる仕事ではなく/ブランドとは何か/エルメスがそうだが「人の生業」「ファミリーが、自分たちの家族を養うた

    • 17分
    #47 みんまちトーク『風景とは自分の心のなかにあるもの〜元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(2)』

    #47 みんまちトーク『風景とは自分の心のなかにあるもの〜元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(2)』

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第47回は、前回に続き、当会Jsurp日本都市計画家協会の正会員;伴 宣久(ばん のぶひさ)さんと、伴さんの親しいご友人である齋藤 峰明(さいとう みねあき)さんをゲストスピーカーに迎え、地域ブランディングに関する齋藤さんの熱き思いをじっくりと伺うシリーズの第二回です。前回に続き齋藤さんの日本と日本人への熱き思いを、特に、シーナリーインターナショナル株式会社を立ち上げた背景にある、“風景とは自分の心のなかにあるもの”というお考えを伺います。どうぞゆっくりとお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    フランスの最も美しい村協会

    https://www.les-plus-beaux-villages-de-france.org/fr/

     

    ▼出演者

    ◆齋藤 峰明(さいとう みねあき):元エルメスパリ本社副社長。静岡県出身。1971年渡仏、パリ第⼀(ソルボンヌ)⼤学芸術学部卒。三越パリ駐在所⻑を経てエルメス本社に⼊社後、エルメスジャポンに赴任。1998年より代表取締役社⻑として⽇本でのエルメスの発展に貢献。2008年には外国⼈で初めてエルメスパリ本社の副社⻑及びライカカメラジャパン会⻑に就任。2015年にエルメスを退社後、シーナリーインターナショナルを設⽴。現在パリと東京をベースに、企業のブランド戦略のコンサルティングほか、伝統産業や地方再生の支援の活動を行う。フランス共和国国家功労勲章シュヴァリエ叙勲。エルメスでの仕事を語った本に「エスプリ思考〜エルメス本社副社長、齋藤峰明が語る」(川島蓉子著)ほか、虎屋黒川社長との共著「老舗の流儀」がある。

    ◆伴 宜久(伴 のぶひさ): (一財)日本建築設備・昇降機センター定期報告部長。東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部建築学科卒業。東京都立大学(旧首都大学東京)都市環境科学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。民間から東京都特別区(台東区)管理職を経て、現職。行政で、営繕課長では、台東区立病院建設、上野中央通り地下駐車場建設等、公共施設の建設、営繕を担当。まちづくり推進課長として、浅草通りシンボルロード整備地元調整担当、浅草六区地区計画策定、御徒町地区計画変更、両地区計画区域内の事業調整、台東区景観計画を策定。近著に「〔実践〕自治体まちづくり学」(公人の友社 (2024/2/5);共著)がある。

    □パーソナリティ:原 拓也(Jsurp理事・副会長)

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

    ▼キーワード

    渡仏後、(留学した人はみなそうだと思うが)自分のアイデンティティに向き合うことに/渡仏で目的達成してしまったところがあった/フランスで生活するなかで自分が誰なのか分からなくなった/自由を謳歌はしていたが自分がいなくても社会は変わらないとの思いと悩み/毎日フランス語を話すなか、自分の思考を把握出来なくなった

    • 25分
    #46 みんまちトーク『元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(1)』

    #46 みんまちトーク『元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(1)』

    #46 みんまちトーク『元エルメス本社副社長 齋藤 峰明氏に聞く、日本と日本人への熱き思い(1)』

    この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

    ★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

     

    第46回は、当会Jsurp日本都市計画家協会の正会員;伴 宣久(ばん のぶひさ)さんと、伴さんの親しいご友人である齋藤 峰明(さいとう みねあき)さんをゲストスピーカーに迎え、地域ブランディングに関する齋藤さんの熱き思いをじっくりと伺うシリーズの第一回です。齋藤さんはエルメスジャポン社長を経て、同社フランス本社の副社長までお勤めになった異色の経歴をもつ方。現在もドイツ人の奥様とお子さん方と共にフランスに住む齋藤さんが、祖国日本と日本人への深い愛と熱い自負を持って熱く語ります。お話しのなかで触れて頂く彼自身のご経歴も聞き応え抜群です。結果的に全三回では収まりきれなかったので、恐らく近い将来、続編が実現すると思われますが、どうぞゆっくりとお聴き下さい。

     

    ▼話していたことのリンク

    「日本で最も美しい村連合」ブランディングアドバイザー就任のお知らせ

    https://utsukushii-mura.jp/news/4447/

     

    ▼出演者

    ◆齋藤 峰明(さいとう みねあき):元エルメスパリ本社副社長。静岡県出身。1971年渡仏、パリ第⼀(ソルボンヌ)⼤学芸術学部卒。三越パリ駐在所⻑を経てエルメス本社に⼊社後、エルメスジャポンに赴任。1998年より代表取締役社⻑として⽇本でのエルメスの発展に貢献。2008年には外国⼈で初めてエルメスパリ本社の副社⻑及びライカカメラジャパン会⻑に就任。2015年にエルメスを退社後、シーナリーインターナショナルを設⽴。現在パリと東京をベースに、企業のブランド戦略のコンサルティングほか、伝統産業や地方再生の支援の活動を行う。フランス共和国国家功労勲章シュヴァリエ叙勲。エルメスでの仕事を語った本に「エスプリ思考〜エルメス本社副社長、齋藤峰明が語る」(川島蓉子著)ほか、虎屋黒川社長との共著「老舗の流儀」がある。

    ◆伴 宜久(伴 のぶひさ): (一財)日本建築設備・昇降機センター定期報告部長。東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部建築学科卒業。東京都立大学(旧首都大学東京)都市環境科学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。民間から東京都特別区(台東区)管理職を経て、現職。行政で、営繕課長では、台東区立病院建設、上野中央通り地下駐車場建設等、公共施設の建設、営繕を担当。まちづくり推進課長として、浅草通りシンボルロード整備地元調整担当、浅草六区地区計画策定、御徒町地区計画変更、両地区計画区域内の事業調整、台東区景観計画を策定。近著に「〔実践〕自治体まちづくり学」(公人の友社 (2024/2/5);共著)がある。

    □パーソナリティ:原 拓也(Jsurp理事・副会長)

    ◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp

    ▼キーワー

    • 21分

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