メーカー | AIYIMA |
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部品番号 | DAC-A2 |
商品の重量 | 410 g |
梱包サイズ | 22.4 x 21.4 x 7.8 cm; 410 g |
色 | ブラック |
プラグ外形 | テーブルトップ,同軸 |
付属品 | ES9018 |
電池使用 | いいえ |
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AIYIMA DAC-A2 PC-USB 光ファイバ同軸入力 DACデコーダー 高音と低音の調整 デコーダー 家庭用デスクトップスピーカー (黒)
対応デバイス | スピーカー, ノートパソコン |
コネクタタイプ | RCA, AUX |
色 | ブラック |
ブランド | AIYIMA |
商品パッケージ数 | 1 |
この商品について
- 1. AIYIMA DAC A2は、PC-USB/光入力と同軸およびRCA/3.5MMヘッドフォン出力で設計されており、ほとんどの家庭用オーディオシステムに適合します(Q4はマイクをサポートしていません)。 RCA出力は デスクトップのアンプまたはパワードスピーカーに接続されている。 内蔵のHi-Fiヘッドフォンアンプチップは、ほとんどの16オームから200オームのヘッドフォンを駆動できます。
- 2. チップセット SA9023+CS8416+97220+NE5532. PC-USB、光学および同軸S/PDIF入力で、ほとんどのホームオーディオシステムPC/MAC/コンピュータにマッチします
- 3.プロフェッショナルヘッドフォンアンプチップセットTPA6120+OP275、DC5V電源入力インターフェース、RCAおよび3.5mmヘッドフォン出力 PC-USB:24Bit/96K、OPT/COA:24Bit/192KHz。
- 4.RCA出力は、アクティブスピーカーやアンプに接続することができ、低音と高音のコントロールが可能です。
- 5.5V電源、非常にポータブル家庭用デスクトッププロフェッショナルAuidoデバイス、使いやすく、あなたの音楽の品質を向上させる。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07TC6CNBB |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 294,255位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 322位パワーアンプ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/6/30 |
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ブランド紹介
AIYIMA AUDIO
HIFIホームオーディオアンプシリーズ
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AIYIMA Audioは、音楽を愛する人たちの集まりから生まれました。
まだ成長しようとしている若い会社で、活気と情熱に満ちています。Hifiホームオーディオ製品の設計・製造・販売はもちろんのこと、より高い国際的な品質を目指しています。
デザインでもサービスでも,AIYIMA Audioは自分たちの道を切り開きたいと考えています。
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AIYIMA A07 TPA3255 パワーアンプ
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A07 PRO 2.0/2.1CH Bluetoothパワーアンプ
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AIYIMA T9 PRO
商品の説明
製品パラメータ:
PC-USBは入力サンプリングレートをサポート:96K / 24Bit
高音と低音の調整範囲:±6dB
ファイバー/同軸サポート入力サンプリングレート:192K / 24Bit
周波数応答:20Hz-20kHz(±3dB)
PC-USBサポートオペレーティングシステム:XP / W7 / W8 / W10 / MAC / linux
歪み:0.01%
アンプ出力電力:100mW32Ω負荷
信号対雑音比:≥105dB
ヘッドフォン整合インピーダンス:16-200Ω
動作電圧:DC5V
RCA出力レベル:2.3V
サイズ(L * W * H):73.5 * 98 * 33MM(ノブと端子なし)
重量:0.2キロ
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注意 テレビを接続しても音声が出ない場合は、テレビの音声ソースを光ファイバー出力にする必要があります。 同軸出力にする必要があります。対応する入力モードへの切り替えにご注意ください。 |
PC-USB/光/同軸入力選択可能。 USB、光または同軸デジタルオーディオ入力、3.5mmヘッドフォン、RCAオーディオ出力付き; RCAとヘッドホン出力が同時に接続されている場合、RCAは動作しません、ヘッドホン再生優先、RCA出力作業はヘッドホンを切断する必要があります。 PC-USB接続について。 Windowsのアップデートによりデバイスが認識されない場合、すべてのWindowsコンポーネントをアップデートし、再起動し、再テストしてください。 |
入力モード:PC-USB/光/同軸 対応デバイス:携帯電話、タブレット、パソコン、MP3、TVなど。 出力モード:イヤホン、アクティブスピーカー、アンプ+パッシブスピーカー パッケージ: 1PC DAC-A2 PC-USB 光ファイバ同軸入力 DACデコーダー 1PC 電源コード 1PC 光ファイバーケーブル 1PC PC-USBケーブル |
操作手順:
1.音声出力インターフェースに接続する必要がある外部機器を接続します。
2.使用したいオーディオソースをオーディオ入力コネクタに接続します。
3.電源を接続します。
4.音量ノブを時計方向に回してオンにし、希望の音量レベルを選択します。
5.低音高音のノブを回して、希望のEQを選択します。
6.アンプ出力が接続されると、RCAアナログ出力は自動的に切断されます。
PC-USB取扱説明書 :
1.出荷時設定のUSBケーブルを使用して、本機の背面パネルにあるPC-USBインターフェースに接続します(USBはホットプラグ対応です)。
2.入力信号選択ボタンを押してUSB入力を選択します。
3. PCの右下隅にある角の記号の付いたアイコンを見つけます。
4.右ボタンをクリックしてダイアログボックスをポップアップ表示し、[Select Play Player]をクリックします。
5.パソコンが認識している再生機器を選択するポップアップダイアログボックス(本機のUSBは自動認識されます)
6.確認したデジタル出力をクリックします。
PC-USB/光/同軸入力選択可能 :
1.USB、光または同軸デジタルオーディオ入力、3.5mmヘッドフォン、およびRCAオーディオ出力を備えています。
2.RCAとヘッドホン出力が同時に接続されている場合、RCAは機能しません。ヘッドホン再生優先、RCA出力はヘッドセットを取り外す必要があります。
3.PC-USB接続について:
Windows の更新によりデバイスが認識されない場合は、すべての Windows コンポーネントを更新して再起動し、再テストしてください。
Q:すべてのケーブルが接続されているが、音が出力されない?
1.POWERインジケータが点灯しているチェック、ライトがまだオフになっている場合は、電源ボタンを押して、この時点では、同じ出力電圧電源(must5V)を見つけることができるかどうかをチェックする。
2.機械か電源の failure.lf は力の表示燈がついています、thecorresponding 入力信号が正しく選ばれるかどうか確認して下さい。
3. 表示灯が点灯している場合、volノブが小の位置にあるかどうかを確認します。
4.上記2つが正常であれば、入力機器が一時停止、ミュート、音量小になっていないか確認してください。
DAC-A5 PRO | DAC-A6 | DAC-A2 | H1 | A1001 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
175
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5つ星のうち3.9
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5つ星のうち3.8
84
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5つ星のうち4.0
96
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5つ星のうち4.0
199
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価格 | ¥7,399¥7,399 | ¥17,999¥17,999 | — | ¥3,999¥3,999 | ¥5,666¥5,666 |
製品の種類 | DACデコーダー | DAC デコーダー アンプ | DACデコーダー | ヘッドフォンアンプ | フルレンジ/サブウーファーアンプ |
入力モード | PC-USB /オプティカル/同軸 | PC-USB /光/同軸/ Bluetooth | PC-USB /オプティカル/同軸 | AUX | RCA |
出力 | ヘッドホンアンプ/アクティブスピーカー/パワーアンプ+パッシブスピーカ | アクティブスピーカー、パワーアンプ+パッシブスピーカー | ヘッドホンアンプ/アクティブスピーカー/パワーアンプ+パッシブスピーカー | アンプ、ヘッドフォン、アクティブスピーカー | パッシブスピーカー、パッシブサブウーファー |
THD | 0.001% | ≤0.0006% | 0.01% | 0.03% | 0.03% |
SNR | ≥115db | 10Hz-40kHz(±3db) | ≥105db | ±0.1db | ≥106db |
終端インピーダンス | 16-300Ω | 2-8Ω | |||
電源アダプターが | 12V/1.5A | 12V/1.5A | DC 5V | DC 5V | 19V /4.7A |
さいだい出力パワー | 100W |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
USBDACを試したいィ! にぴったりの条件、なによりプライムデー割引対象でした通常価格なら買いません。メイン用途はスマホとのUSB接続(京セラ製KYV44)。比較対象はスマホ直挿しorパッシブの小型USBDACという最底辺の争いですので、オーディオ的な優劣や好みの次元ではないことを固く前置きしておきます。
【ホワイトノイズ、そこそこあります。】
他レビューで散見の通り。幸いにして想定内ですが、この一点を以てオーディオ評価対象外機器とおもってください。期待禁物。個人的には無駄に高能率な多ドライヤフォン等では使用せずヘッドフォン専用機って感じですかね。定量なのでボリュームを上げれば曲間いがい気にならない(と思い込める程度)です。ケーブル&電源換えたら? なんて妄想も楽しいものです
【「電源は別系統で確保!」の一点突破】
しかし、それを補ってありあまる程度には満足しています。表題のとおり基礎体力の差は歴然。たかがされどのUSB5V給電です。月並みな言い回しですが、ボリュームを上げたくなる(うるさくない)音が出てきます(直挿し<小型DAC<本機)。
【ノブ雑感なんよ】
カチカチとクリック感ありのイコライザはそこそこ効く(イヤフォン、ヘッドフォンの特性が素直に出るのでイジり甲斐があります)ので無いよりは楽しいかもしれません。BASS13時TREBLE11時とか一応いじってみたり。クリックなしのボリュームは最小時のみLしか聴こえないギャングエラーはありますが少しでも上げれば均等に鳴るので問題なし。
【音量は「スマホ側最大」が基本で…】
イヤフォンならまったく問題なし(ボリューム8時とかでじゅうぶん)、手持ちでもっとも鳴らしにくいAKG240Studioでも不満なし(スマホ直挿しではぜったいに出せない音量と音場のひろさ)。
【OPT出力でもしっかりホワイトノイズ】
この手のやっすい価格帯でもOPTやCOAX出力だとホワイトノイズは皆無だったりするのですが(例:REIYIN DA-01)、airplayでOPT出力を試したところ、ざんねんながら乗ってます。USBが必要なければ半額以下のDA-01のOPT出力の方が良いです(本機OPT出力→DA-01という二段構えではなぜか音が出ませんでした)。
【もうすこし出そう! 出せる!】
1.5万円で32Bit384kHzやDSDやMQAだの4.4バランス端子などなど、“知らんけど使わんけど対応していてほしいあれこれ” に手が届くのですから、スティック型にせよ据え置きにせよオーディオライクに楽しみたいならボトムはそこらへんからです。本機の役割は「ケチりにケチりまくった挙げ句すぐ放り出すのはわかりきっているのにいろいろ手を出したい我慢できない」物好きの気休めです。やめられないw
そこで、モニターとして使用している4KTVの音もそのスピーカーから聴きたくなりました。
本商品なのですが、入力切替があり、しかも、音量調節もついています。(排他モードでの接続だと突然爆音が出て、心臓が止まりそうになります)
高評価の他社の似たような商品は、音量調節がヘッドフォン出力時のみの対応だったりします。
安価で求めている機能を満たしているのは本商品のみでした。
ただ、購入前の不安材料はTONEコントロールがついていることでした。
結果、明らかに音質は低下しました。
気のせいかと思って元の接続FX-00J(OOJ?)に戻すと感激の音が聴こえてきます。
ですが、TVの音は比較にならないほど良くなりました。
PCからの音楽も聞くに堪えないほどでもありません。
むしろ、数ヶ月前までのPCからの音と比較するとはるかに良くなっています。
どうしても、いい音で聴きたい場合には、面倒ですが以前の接続に戻したりしていますが、その回数は徐々に減ってきています。
とりあえず、使用目的にはぴったりなので、おそらくこのまま使い続けると思います。
もし、音質が低下する原因であろうTONEコントロール(そう信じているだけで、明確な根拠はありません)を外して、ポンコツの耳を満足させる程度のフラットな音質の製品が発売されたら買い替えます。
PCからの光出力、USB出力、オーディオ入力のない状態で同様に発生
電源ソースをPC、USBコンセント、モバイルバッテリーで同様に発生
イヤホン2つ、ヘッドホン、スピーカーで程度の差はあれど同様に発生(スピーカーではまず気になりませんが)
一応電波ノイズも疑いモバイルバッテリーとイヤホンを接続しうろうろ(笑)しても同様に発生
この時点で初期不良と判断し、返品後に同じ製品を購入後新しく届いた物でも同様の検証をしました
状況が不自然に感じるのでもしかしたら差は気のせいなのかもしれませんが
新しく届いた物はイヤホン以外、特にヘッドホンに関しては我慢できる範囲のノイズ量になった様に感じました
が、結局普段使っているイヤホンでは相変わらず酷いホワイトノイズが発生するので
調べてみた所信号を減衰させる物を経由すると良い、との事で
https://www.amazon.co.jp/d/B00ZHGAJZI
こちらのボリュームコントローラを再生機器の手前に挟み(PC->当製品->ボリュームコントローラ->イヤホン等)
入力音量を大きくした上でボリュームコントローラで少し絞ってみた所
ノイズが無くなるラインに近づくほど加速度的にノイズ量が減少し
それ以降は全くの無音で小さな音量でもクリアに聞こえる様になりました
大変な時間と心労と労力と追加の出費があったものの、求めた通りの環境ができた為満足ですが
一般的なイヤホンを普通に繋いでホワイトノイズが発生するのは欠陥だと思います
と、導入までは散々でしたが、結果的にはもはや手放せない程重宝しており
元々低音を物理コントローラで手軽に調整出来ればEQ側で再生機器毎にぎりぎりの設定ができるはずと購入した為
大音量で低音を限界まで響かせたい気分の時は曲毎に調整したり
長時間作業用BGMとして聞き流す時、ゲーム、TV、動画、映画など
状況に合わせた低音に調整できるおかげで体感上の音質は大幅に向上しました
総合的な評価としては注意喚起を込めて★3とさせて頂きますが
壊れたら絶対にまた買う程の物ですので、オススメはします!
個性の激しいヘッドフォーンを取り替えても調整出来て使い勝手が良いです。