レコテック採用情報
資源として価値が生まれたら、 それはごみではなくなります。**
資源のLife Time Value (生涯価値)が短く、 使い捨てが当たり前の状況です。
すべてのごみを資源に変えるために RECOTECHは存在します。
2023年6月現在、4つの事業(プラットフォーム事業・リサイクルプラスチック事業・資源循環コンサルティング事業・メディア事業)を展開しています。資源循環、廃棄物に関する深い知見とネットワークを強みに、”ResourceTech Company”として、サーキュラーエコノミーへの移行を加速させるべく、企業、自治体、大学と連携してビジネスを構築しています。
資源価値の終わりを始まりに変える Circularity Design Tool 「pool」
廃棄物の排出量やリサイクル率、CO2のデータを プラットフォーム上でリアルタイムで集計し、 資源、廃棄物についてのステークホルダーへの コミュニケーションをサポートします。
商業施設から回収した廃プラスチックを再生させた Post Consumer Recycle材 「pool resin」
従来サーマルリカバリーとして燃やされていた 廃プラスチックを国内の商業施設から回収し、 再生させた国産100%のPost Consumer Recycle材です。「POOL」によってどこで排出されて、誰が運び、どこでリサイクルされたかが把握できるため、トレーサビリティが担保されている材料です。
環境負荷低減に向けた 資源循環コンサルティング
国内外の資源循環にまつわるキュレーションメディア 「Think Waste」
事業活動やイベント、行政に対して資源の循環性を評価する サーキュラリティ評価を行い、環境負荷低減に向けた 具体的なアクションの策定、実行を支援します。
国内外のサーキュラーエコノミーや再生可能エネルギーなどについての情報を発信しているメディアです。
楽天、「楽天オープン2022」にて導入した、スポーツイベントとして国内初となる「サーキュラリティ評価」の結果を発表