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「0歳児保育」は国を滅ぼす 単行本 – 2016/8/1
網谷 由香利
(著)
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- 本の長さ103ページ
- 言語日本語
- 出版社論創社
- 発売日2016/8/1
- ISBN-104846015556
- ISBN-13978-4846015558
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対象商品: 「0歳児保育」は国を滅ぼす
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登録情報
- 出版社 : 論創社 (2016/8/1)
- 発売日 : 2016/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 103ページ
- ISBN-10 : 4846015556
- ISBN-13 : 978-4846015558
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,911位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
0歳児から3歳児の子育てについては今までも言われてきた。国を亡ぼすは、意外性でもって本を売ろうとする意図が見え見え。
2023年10月9日に日本でレビュー済み
子どもを育てるのが嫌いな人は子どもを作らなければいいのに。
生まれてきた子がかわいそうだから。
子育てが嫌いな親はわが子を育てることを面倒な労働と考えている。
だから2歳に満たない子どもを預けることに何のためらいもない。
家事が嫌いで業者に頼る感覚なのだろうが子どもは物ではない。
育児が孤独だという人がいるが、傍に子どもがいるのに孤独だというのは愛情がないと言っているようなものだ。
毎日の愛情経験の積み重ねがあるかないか。
特に2歳までどう扱われたかが子どもの脳の成長に深く影響を及ぼす。
受胎後の33か月間は人間の脳が最も急速に成長するとともに壊れやすくもある大切な期間だからである。
この時期に他人への思いやりの能力が根づくか否かが決まる。
親が何をしたか何をしなかったか、その全てが子どもの人格形成に反映される。
これは取り返しがつかないことである。
(参考文献:ロビン・カー=モース/メレディス・S・ワイリー,育児室からの亡霊,毎日新聞社,2000)
政府の少子化対策は子どもが増えさえすればいいというもの。
自分の意思で産んでおいて子育てが大変だと不満ばかり言うような親たちに応える少子化対策によって、
安易な妊娠、わが子より自分が大事な親、愛情を持って育てられない親が増えていく。
その子どもたちも子育てが嫌いな親になって次の世代へ受け継がれていく。
あたたかい心を持たない人間が増えていくこの国の未来が恐ろしい。
生まれてきた子がかわいそうだから。
子育てが嫌いな親はわが子を育てることを面倒な労働と考えている。
だから2歳に満たない子どもを預けることに何のためらいもない。
家事が嫌いで業者に頼る感覚なのだろうが子どもは物ではない。
育児が孤独だという人がいるが、傍に子どもがいるのに孤独だというのは愛情がないと言っているようなものだ。
毎日の愛情経験の積み重ねがあるかないか。
特に2歳までどう扱われたかが子どもの脳の成長に深く影響を及ぼす。
受胎後の33か月間は人間の脳が最も急速に成長するとともに壊れやすくもある大切な期間だからである。
この時期に他人への思いやりの能力が根づくか否かが決まる。
親が何をしたか何をしなかったか、その全てが子どもの人格形成に反映される。
これは取り返しがつかないことである。
(参考文献:ロビン・カー=モース/メレディス・S・ワイリー,育児室からの亡霊,毎日新聞社,2000)
政府の少子化対策は子どもが増えさえすればいいというもの。
自分の意思で産んでおいて子育てが大変だと不満ばかり言うような親たちに応える少子化対策によって、
安易な妊娠、わが子より自分が大事な親、愛情を持って育てられない親が増えていく。
その子どもたちも子育てが嫌いな親になって次の世代へ受け継がれていく。
あたたかい心を持たない人間が増えていくこの国の未来が恐ろしい。
2021年4月8日に日本でレビュー済み
喧嘩売ってるのかな?
この方もう母と同じくらいのご年齢みたいだけど、今時の育児やご時世をどれくらいご存知なんだろう。
0歳で預けたくて預けてる人なんてほぼいないと思うし、0歳児保育は悪だというのならほれを言うべき矛先は母親達じゃなくて国でしょう。一歳クラスの4月入園なんて激戦区じゃ入れません。仕事クビになったり辞めたりして生活の保証は誰がしてくれるのでしょうか?
そもそも著者の時代と情勢が違う今は殆どの家庭が共働きじゃないと食べていけないし、大学まで行かせてあげることできないんです。
また、働いてる親だけじゃなく病気疾病、親の介護をしながら子育てしてる方だって沢山いるし、母親のワンオペで精神不安定や産後うつになって家庭保育不能になった方々の貴重な受け皿でもあるんです。
誰も母親を助けられず、精神的に追い詰められて不安定な母に育てられる方が子供にとって1番悲しいことだと思います。
それだったら母子分離、使えるサービスはフルに使ってママが子供と離れて心身の健康を取り戻す方がよっぽど大事だと思う。
0歳児保育は悪だといわんばかりのことを言って、育児ノイローゼや産後うつのお母さん達が追い詰められないことをただただ祈ります。
0歳児で預ける親が悪なのではなく、預けられる子供が可哀想なのではなく、待機児童問題や祖父母の非協力、父親の激務、母子密室育児、ノイローゼによる虐待、を防ぐためにも父親の産休育休の義務制度化、産後ケアの更なる充実や延長制度、父親が1人でも稼げるシステム(共働きしなくても良い社会とか)母親の負担を減らすことに重きを置いた方が、絶対に子供の笑顔って増えると思います。
今のママは仕事に家事育児、保活、2人目妊活、幼稚園争奪戦、願書は前日から並び…などもう色々抱え込んで負担しすぎです。
公園だって昔みたいに子供だけで遊ばすなんて不可能で外遊びには必ず付き添わないといけない。
昔みたいに近所のママさんと交代でみんなで子守する時代でもないし、1人で色々抱え込んで育児に悩み右往左往するママの味方が保育園だと思います。
なにがなんでも0歳で預けるのはおかしいとか、子供の心に影響出るって言うなら、育児ノイローゼや産後うつの緊急を要するお母さんでも母親なら四六時中子供と一緒にいろ、子供に手を出たり怒鳴ってしまったり虐待手前みたいになっても他者に預けない方がいいとでもいうのかな?
そっちの方がよっぽど子供も親も悲しいことになると思うし、下手すると虐待や産後うつ育児ノイローゼによる自殺や心中にも繋がりかねない。
0歳児保育が危険だなんて、追い詰められてるママ達をさらに追い詰める本当に危険な思想だと思います。
子供を助けるにはママにも寄り添わないと子供は救えない。私はそう思う。
母親の心身の健康と金銭的余裕、時間的余裕が1番大事。それがないと健全になんて子育てできないです。
子供によって育てやすい育てにくい、絶対に個体差ありますし。
3歳児神話は海外でももう根拠のないただの神話となっています。抱き癖と一緒。
60過ぎの方は抱き癖がーばっかり言いますが今は泣いたら抱っこが基本です。母親学級でそう仕込まれます。また、3歳児神話は科学的根拠が無く、母親以外の養育者が愛情を持って接すれば何の問題もないと研究で上がっています。
3歳児神話は母親を滅ぼす。
昔の神話や幻想を今の多忙で孤独に育児奮闘してるお母さん達に押し付けないでください。もっとも守られるべきは母親の適切なサポートです。
それが健全な子育て、ママの子供に笑顔で接する精神的余裕になります。
この方もう母と同じくらいのご年齢みたいだけど、今時の育児やご時世をどれくらいご存知なんだろう。
0歳で預けたくて預けてる人なんてほぼいないと思うし、0歳児保育は悪だというのならほれを言うべき矛先は母親達じゃなくて国でしょう。一歳クラスの4月入園なんて激戦区じゃ入れません。仕事クビになったり辞めたりして生活の保証は誰がしてくれるのでしょうか?
そもそも著者の時代と情勢が違う今は殆どの家庭が共働きじゃないと食べていけないし、大学まで行かせてあげることできないんです。
また、働いてる親だけじゃなく病気疾病、親の介護をしながら子育てしてる方だって沢山いるし、母親のワンオペで精神不安定や産後うつになって家庭保育不能になった方々の貴重な受け皿でもあるんです。
誰も母親を助けられず、精神的に追い詰められて不安定な母に育てられる方が子供にとって1番悲しいことだと思います。
それだったら母子分離、使えるサービスはフルに使ってママが子供と離れて心身の健康を取り戻す方がよっぽど大事だと思う。
0歳児保育は悪だといわんばかりのことを言って、育児ノイローゼや産後うつのお母さん達が追い詰められないことをただただ祈ります。
0歳児で預ける親が悪なのではなく、預けられる子供が可哀想なのではなく、待機児童問題や祖父母の非協力、父親の激務、母子密室育児、ノイローゼによる虐待、を防ぐためにも父親の産休育休の義務制度化、産後ケアの更なる充実や延長制度、父親が1人でも稼げるシステム(共働きしなくても良い社会とか)母親の負担を減らすことに重きを置いた方が、絶対に子供の笑顔って増えると思います。
今のママは仕事に家事育児、保活、2人目妊活、幼稚園争奪戦、願書は前日から並び…などもう色々抱え込んで負担しすぎです。
公園だって昔みたいに子供だけで遊ばすなんて不可能で外遊びには必ず付き添わないといけない。
昔みたいに近所のママさんと交代でみんなで子守する時代でもないし、1人で色々抱え込んで育児に悩み右往左往するママの味方が保育園だと思います。
なにがなんでも0歳で預けるのはおかしいとか、子供の心に影響出るって言うなら、育児ノイローゼや産後うつの緊急を要するお母さんでも母親なら四六時中子供と一緒にいろ、子供に手を出たり怒鳴ってしまったり虐待手前みたいになっても他者に預けない方がいいとでもいうのかな?
そっちの方がよっぽど子供も親も悲しいことになると思うし、下手すると虐待や産後うつ育児ノイローゼによる自殺や心中にも繋がりかねない。
0歳児保育が危険だなんて、追い詰められてるママ達をさらに追い詰める本当に危険な思想だと思います。
子供を助けるにはママにも寄り添わないと子供は救えない。私はそう思う。
母親の心身の健康と金銭的余裕、時間的余裕が1番大事。それがないと健全になんて子育てできないです。
子供によって育てやすい育てにくい、絶対に個体差ありますし。
3歳児神話は海外でももう根拠のないただの神話となっています。抱き癖と一緒。
60過ぎの方は抱き癖がーばっかり言いますが今は泣いたら抱っこが基本です。母親学級でそう仕込まれます。また、3歳児神話は科学的根拠が無く、母親以外の養育者が愛情を持って接すれば何の問題もないと研究で上がっています。
3歳児神話は母親を滅ぼす。
昔の神話や幻想を今の多忙で孤独に育児奮闘してるお母さん達に押し付けないでください。もっとも守られるべきは母親の適切なサポートです。
それが健全な子育て、ママの子供に笑顔で接する精神的余裕になります。
2020年3月8日に日本でレビュー済み
生後4ヶ月で子供を預けようとしていましたが、保育園に受かって子供と離れることが現実的になった時、毎日涙が止まらなくなりました。働くのは好きだし、自分も赤ちゃんの頃の記憶なんて無いから、働いた方が自分のキャリアの為にも、子供に高い教科を受けさせる為にも良いに決まっていると、自分を納得させようと努力しました。夫にも言えず毎日隠れてメソメソしていました。しかし、夫が私の異変に気づき、育休の延長を許してくれたので1歳までは一緒にいられる事となり、心の底からほっとして幸せな気持ちが溢れ出てきました。
子供を産んだ当人でさえ、現実に直面しないと気づかなかったこの気持ち、、これを社会にわかってもらうのは難しい事だと思います。この気持ちを会社や家族に発信することすら勇気がありません。本当は子供と3歳まで一緒にいたいな、、
この本を夫に読ませても一人の意見に過ぎないと偏見の目で見られてしまうと思います。私も当事者でなければ偏った本だと思っていたと思います。なので概ね共感しましたが☆4とさせていただきました。
子供を産んだ当人でさえ、現実に直面しないと気づかなかったこの気持ち、、これを社会にわかってもらうのは難しい事だと思います。この気持ちを会社や家族に発信することすら勇気がありません。本当は子供と3歳まで一緒にいたいな、、
この本を夫に読ませても一人の意見に過ぎないと偏見の目で見られてしまうと思います。私も当事者でなければ偏った本だと思っていたと思います。なので概ね共感しましたが☆4とさせていただきました。
2021年2月21日に日本でレビュー済み
なかなか衝撃的なタイトルですね。
私は0歳児から受け入れる保育を運営しています。肯定も否定もしませんが、1歳まで母子が一緒に過ごすことの大切さもよくわかります。私も母乳育児で1歳まではずっと一緒でした。受け入れる立場になり、お預けになる方の職場復帰にはそれぞれの理由があります。できれば1歳まで過ごしたくても、復帰しなければいけない立場だったり。
だとすれば、私たちの0歳児保育をできる限りご家庭の環境に合わせられるようにすればよいと思っています。
妊娠期間中からしっかりヒアリングをし、仕事復帰する時期に合わせたプログラムを組み、母子が無理なくスタートできるように数カ月ゆっくりかけて短時間母子分離から始めます。集団保育といっても6名の赤ちゃんを3-4名の保育スタッフで見ています。母子が笑顔で安心して過ごせれば問題はありません。
確かに子どもたちは宝です。是非保育を全否定するのではなく、子どもを安心して預けられる心温かい保育園を保護者は責任をもって探してあげるべきだと私は思います。保育をする側も責任をもって保育をするべきだと切に思います。
私は0歳児から受け入れる保育を運営しています。肯定も否定もしませんが、1歳まで母子が一緒に過ごすことの大切さもよくわかります。私も母乳育児で1歳まではずっと一緒でした。受け入れる立場になり、お預けになる方の職場復帰にはそれぞれの理由があります。できれば1歳まで過ごしたくても、復帰しなければいけない立場だったり。
だとすれば、私たちの0歳児保育をできる限りご家庭の環境に合わせられるようにすればよいと思っています。
妊娠期間中からしっかりヒアリングをし、仕事復帰する時期に合わせたプログラムを組み、母子が無理なくスタートできるように数カ月ゆっくりかけて短時間母子分離から始めます。集団保育といっても6名の赤ちゃんを3-4名の保育スタッフで見ています。母子が笑顔で安心して過ごせれば問題はありません。
確かに子どもたちは宝です。是非保育を全否定するのではなく、子どもを安心して預けられる心温かい保育園を保護者は責任をもって探してあげるべきだと私は思います。保育をする側も責任をもって保育をするべきだと切に思います。
2022年2月15日に日本でレビュー済み
衝撃的な題名で、預けなければならないお母さんからの批判の声が多くありますが、預けるお母さんが悪いとは私は思いません。
私も1人目2人目、1歳0歳にして預けた結果、やはり自分自身子どもにとっては良くなかったと思い、今まさに3人目預けたくないと心底思い葛藤しています。
保育園の現場を何度か垣間見、子どもたちが保育されているというか、飼育されているように見えたのです。もちろん保育園にもよりますし、先生にもよりますので、言い切れませんが。
先生方は給料が安い上、保育士1人に対する子どもの人数は多いことでしょう。保育士さんの負担はかなりのものです。
そして、現在のお母さんたちの負担もすごいものです。お父さんたちの給料でやっていける家庭は少なく、お母さんは働かざる得ないのも確かです。仕事から帰ってからの家事も大変です。
まるで、働く奴隷かと自分で思ったものです。ゆっくり過ごしたい。なぜ子どもとゆっくり過ごせないのだろうかと思います。
この状況を普通だと思わないでほしいのです。
もっとおかしいと気がついてほしいです。
おかしいと思って追求してほしいのです。
きつい仕事でストレスがかかった先生方がどのように子どもたちを教育しているのか。恐怖や、脅されて先生方の言うことを聞いていきます。子どもたちは恐怖の中でいつも過ごしています。寝たい時に寝れず、甘えたくて泣いても怒られる、食べたくないものを泣いても口に詰め込まれています。
まるで、飼育され、調教されているようです。物のように扱われています。
その中に安心はありません。
いずれ集団生活に入るのだから、早く保育園に入れば、親が教え込ませなくても楽だともとれますが、大切にされず、ストレスにさらされた子どもたちは、いずれどこかにはけ口を求めてきます。それが、異常なイヤイヤ期や、かん虫や、いずれはいじめに繋がるものとなっていくのではないでしょうか。
平和な世の中のように見えて、実はとてつもないストレスに大人も赤ちゃんまでもさらされているのでしょう。
保育料無償化は一体何を目指しているのでしょうか?お母さんを働かせるために保育園に誘導しているのでしょうか?お父さんの給料を低くし、男女平等をうたい、女性の地位を上げるためお母さんに仕事をしてもらい、税金を搾取しその税金を保育に使うのでしょうか。
赤ちゃんや、子どもたちはたっぷりお母さんと一緒にいる時間があってこそ安心して世の中に出て行けるはずです。
いつも不安なまま、人間でありながら物扱いされた子どもたちは人をまた物扱いしていくことでしょう。
もしくは、いつまでたっても常に何か不安に襲われているのではないでしょうか。
この世はあまりにも人々に不安を与えて続けてはいないでしょうか。
大切な我が子とゆっくり向き合ってみてほしいです。お母さんがストレスにさらされないような世の中になれば、赤ちゃんも幸せに過ごせるはずです。
私も1人目2人目、1歳0歳にして預けた結果、やはり自分自身子どもにとっては良くなかったと思い、今まさに3人目預けたくないと心底思い葛藤しています。
保育園の現場を何度か垣間見、子どもたちが保育されているというか、飼育されているように見えたのです。もちろん保育園にもよりますし、先生にもよりますので、言い切れませんが。
先生方は給料が安い上、保育士1人に対する子どもの人数は多いことでしょう。保育士さんの負担はかなりのものです。
そして、現在のお母さんたちの負担もすごいものです。お父さんたちの給料でやっていける家庭は少なく、お母さんは働かざる得ないのも確かです。仕事から帰ってからの家事も大変です。
まるで、働く奴隷かと自分で思ったものです。ゆっくり過ごしたい。なぜ子どもとゆっくり過ごせないのだろうかと思います。
この状況を普通だと思わないでほしいのです。
もっとおかしいと気がついてほしいです。
おかしいと思って追求してほしいのです。
きつい仕事でストレスがかかった先生方がどのように子どもたちを教育しているのか。恐怖や、脅されて先生方の言うことを聞いていきます。子どもたちは恐怖の中でいつも過ごしています。寝たい時に寝れず、甘えたくて泣いても怒られる、食べたくないものを泣いても口に詰め込まれています。
まるで、飼育され、調教されているようです。物のように扱われています。
その中に安心はありません。
いずれ集団生活に入るのだから、早く保育園に入れば、親が教え込ませなくても楽だともとれますが、大切にされず、ストレスにさらされた子どもたちは、いずれどこかにはけ口を求めてきます。それが、異常なイヤイヤ期や、かん虫や、いずれはいじめに繋がるものとなっていくのではないでしょうか。
平和な世の中のように見えて、実はとてつもないストレスに大人も赤ちゃんまでもさらされているのでしょう。
保育料無償化は一体何を目指しているのでしょうか?お母さんを働かせるために保育園に誘導しているのでしょうか?お父さんの給料を低くし、男女平等をうたい、女性の地位を上げるためお母さんに仕事をしてもらい、税金を搾取しその税金を保育に使うのでしょうか。
赤ちゃんや、子どもたちはたっぷりお母さんと一緒にいる時間があってこそ安心して世の中に出て行けるはずです。
いつも不安なまま、人間でありながら物扱いされた子どもたちは人をまた物扱いしていくことでしょう。
もしくは、いつまでたっても常に何か不安に襲われているのではないでしょうか。
この世はあまりにも人々に不安を与えて続けてはいないでしょうか。
大切な我が子とゆっくり向き合ってみてほしいです。お母さんがストレスにさらされないような世の中になれば、赤ちゃんも幸せに過ごせるはずです。
2020年11月26日に日本でレビュー済み
結局、自分の気持ちが一番大切。育児に正解はない。あらゆる情報に惑わされず後悔しない選択を自分の頭で考え自分の気持ちに従い自分で決断するべきだ。それが叶わないとき人は自分の今の環境を肯定する情報を求めるんだと思うけれど、非生産的な行為なので必要以上にすべきではない。どんなときも、あなたはあなたのままでいいし、あなたが選んだ道ならそれが宿命でありそれがあなたにとって正解の道なのだから、もうそれ以上考えなくて良し。今やれることにただ集中して没頭するだけ。
2020年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臨床心理士資格も博士の学位も有している著者ということで保育の勉強のための参考資料に購入しました。育児と性差の部分や母子分離の危険性と保育の不必要性との関連性など何の根拠もなく、「~でしょう」「~なのだと思います」などの著者の思いが続き、読んでも読んでも、お口あんぐり状態でした。終わりの方に出てくる海外の事例も、この国の制度は男女平等なので著者が最初に書いている思想と異なるのですがそこは伏せられていて・・・、論理が破綻しています。単なるこの方の偏った思想のメモで、参考にはなりませんでした。